写真とカメラと旅の振り返りブログ「Travel Hackerトラベル・ハッカー」

旅の撮影でオリジナリティを出すために心掛けている7のこと

      2015/02/04

Pocket

写真を撮っていると、どんなにメジャーなスポットでも”いかにオリジナリティを出せるか”ということを考えるようになってきました。今回は旅行写真家であるOded Wagenstein氏の記事を参考に自分自身で考えている「オリジナリティを出すために心掛けている7つのこと」をご紹介したいと思います。

 

1.その土地について下調べをする

DSC_0525

初めて訪れる場所、特に限られた時間の中でいい写真を撮るのは簡単なことではないですよね。その土地についての知識や文化、観光する場所、滞在期間中の天気などは現地に着く前にしっかりと調べてから行きましょう。

“たまたま”撮れたいい写真ではなく”自分の知識に裏付けされた”いい写真を撮って、多くの人にそのメッセージを伝えましょう。

 

2.準備をしっかりとする

DSC_9642

例えば、星空やオーロラが撮りたかったら三脚が必要でしょうし、寒いところや長時間の外出だったら予備の電池パックが必要になってくるでしょう。それ以上にカメラの使い方が分からなかったらせっかくのシャッターチャンスを逃してしまうかもしれません。

旅行に出る前にしっかりと準備をしておくことをオススメします。

 

3.早起きをする

DSC_0784

多くの風景写真家は日の出後の1時間と日没前の1時間しか写真を撮らないと言われています。光が重要な要素である写真において、この”ゴールデンアワー”と呼ばれる時間帯は素晴らしい写真を撮る最大のチャンスです。ライバルよりも早起きをして、シャッターチャンスに備えましょう。

 

4.「定番」にとらわれない

DSC_5724

メジャーな観光スポットを訪れたらどうしてもカタログ通りのアングルで写真を撮ってしまいがち。そんな時は、一度じっくりその場を観察して、新しい視点で物事を観察してみるといいかもしれません。そのときの天気や周りの状況を把握することによって自分だけの表現ができるかもしれません。

 

5.その場に溶け込む

DSC_8623

現地の人たちとコミュニケーションを取り、場の雰囲気に溶け込むことによって被写体との距離がぐっと縮まり、写真に躍動感を与えることができます。時間がないからと言って駆け足で観光するのではなく、一度ゆっくり腰を下ろしてその場をじっくり楽しむのもいい写真と出会うチャンスかもしれません。

 

6.自分の足で歩く

DSC_5111

バスやタクシーは移動をするには大変便利です。しかし、時間の許す限り自分の足でゆっくり歩き回ってみましょう。そうすることで現地の人との交流が生まれ”日常”に触れる機会が生まれてきます。

 

7.旅を楽しむ

DSC_8225

思い出として残すことも大切ですが、時にはカメラを置いて”旅”というものをシンプルに楽しみましょう。そうすることで新しく見えてくる何かもあるはずです。

 

まとめ

いかがだったでしょうか?日々写真を撮っていると、いい風景と出会うためにはそこに至までのプロセスが大切なんだなと感じます。そして一番大切なのは、本当に最高の瞬間が訪れた時は自分自身が楽しむこと。自分自身の感性を高めることがオリジナリティを出す一番の方法なのかもしれません。

The following two tabs change content below.
Hideki Mizuta
現在東回りで世界一周中。旅をしながら写真とWebを学んでいます。 旅ブログ→【Meet Source Trip】http://meetsourcetrip.com

 - 撮影テクニック

スポンサーリンク

スポンサーリンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

  関連記事

DSC_4755
プロが写真について考えている100こと・Part2

Pocket 今回も前回の続き「プロが写真について考えている100のこと」を書い …

DSC_3960
プロが写真について考えている100こと・Part1

Pocket 今ではスマホやタブレット端末、ゲーム機など様々なデバイスにカメラ機 …